高耐久で安全な木材保護塗料選び

木材保護塗料の耐候性以外のポイント

有害化学物質をブロックして長期に渡って木材を守る「ロハスコート」

  • 木材保護塗料ロハスコートについてのお問い合わせは下記にどうぞ。
  • ロハスコートは、耐候促進試験で2000時間をクリア(外装3回塗)
  • 内装ではシーラー無の2回仕上げになります、乾燥後は無臭になります。
  • 内装では有害化学物質の放散を抑える封止効果があるのでシックハウス対策として最適です。
  • 耐候性以外で大切なポイント

    ふれあい広場001
     木材保護塗料を比べる時に忘れてはいけないものに「寸法変化」と「重量変化」

     

    があります。

     

    これは耐候促進試験だけでは分からない部分です、実際に暴露試験を行い経過を

     

    見て確認が必要になる部分です。

     

    富山県林業技術試験センターで行われたISO規格に沿った実暴露試験の結果、

     

    ロハスコートに対する評価は「寸法変化及び重量変化が非常に少なく、外装用

     

    塗料としての性能は最高と判断出来る。」となっています。

     

    寸法変化が少ないと言うことは建物の場合大きな意味を持ちます、

     

    建物の場合寸法が狂わないこと割れやそりが少なく雨風の侵入に強いので、長く良い

     

    状態を保つ事が出来ます。

     

    大切なポイントです。

     


     



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